こんにちは!ココロとお金の学校®・バーツです。
「自分には無理だ」
「今の生活を変えたいけれど自信がない」
「フルマラソンなんて選ばれた人がやるもの」
そんな風に自分の限界を自分で決めてしまっているすべての方へ贈る、「人生のブレーキを外すための物語」です。
今回は、特別な才能があるわけでもない、ごく普通の「凡人」である僕が、沖縄100Kウルトラマラソンに挑戦し、完走した真実を話します。
今回は、特別な才能があるわけでもない、ごく普通の「凡人」である僕が、沖縄100Kウルトラマラソンに挑戦し、完走した真実を話します。
バーツ|ココロとお金の学校®
元々は、超が付くほど強度のHSS型HSP。
大人数や人前で話すのはもちろん、人の感情や思考が気になって仕方ありませんでした。でも、そんな30年苦しんだHSPを自ら克服。
現在は、HSP才能起業家・HSPカウンセラーとして、活動しています。
凡人でも100kmのウルトラマラソンを完走できる
「100キロ。あなたは、自分の足だけでこの距離を移動したことがありますか?」
東京から富士山の麓まで。
あるいは、大阪から名古屋まで。
想像してみてください。
その距離を12時間以上、一歩一歩止まらずに進み続ける自分。
そこで、今回のテーマは、「凡人が100kmを完走できた本当の理由」について。
なぜ、僕がこの記事を書こうと思ったのか。
それは、この完走が単なるスポーツの記録ではなく、僕たちが「お金」や「人生」で成功を掴み取るために最も必要な「マインドセットの証明」だったからです。
色んなことを諦めていませんか?
突然ですが、あなたは今、こんな風に思っていませんか?
- 「もっと人生を変えたい。でも、自分には誇れるような才能なんて何もない」
- 「新しいことに挑戦したいけれど、失敗するのが怖くて結局いつもと同じ毎日を繰り返している」
- 「突き抜けた結果を出している人を見ると、自分とは住む世界が違うと感じてしまう」
どうでしょう?
実は、これらすべて、かつての僕が毎日抱えていた感情です。
僕はもともと、長距離が得意だったわけでも、人並み外れた根性があったわけでもありません。
むしろ、何か壁にぶつかると
- 「まあ、自分はこれくらいが妥当だろう」
- 「自分はこんなもんかな」
- 「頑張ってもどうせ無理」
- 「自分はあの人とは違う」
と、すぐに言い訳を見つけて、自分を納得させるのが得意な「プロの凡人」でした。
一生挑戦しない残酷な現実
でも、考えてみてください。
もしこのまま、「自分は凡人だから」という理由で、挑戦することを避け続けたら、10年後、20年後の自分はどうなっているでしょうか?
体力は落ち、気力も衰え、気づけば人生の後半戦。
その時に振り返って、
- 「あの時、もっと本気で何かに挑戦しておけばよかった」
- 「自分の限界を決めつけなければ、違う景色が見られたかもしれない」
そんな後悔を抱えながら、残り時間を過ごすことにならないでしょうか。
現状維持は、衰退と同じです。
「今のままでいい」というマインドは、「お金」の状況も、「人間関係」も、そして「自己肯定感」も、ゆっくりと、でも確実に蝕んでいきます。
では、どうすればその「凡人の殻」を破ることができるのか。
フルマラソンを走ってみて、気がついたもの
僕が12時間53分という時間をかけて見つけたのは、根性論ではありません。
「ココロをどう整え、エネルギーをどう配分し、絶望的な瞬間にどう自分と対話するか」という、人生すべてに応用できる「成功戦略」です。
今回の記事では、僕が100kmを走る中で実践した「限界を突破するための3つのステップ」を具体的に話します。
これは、ビジネスや、資産形成、人間関係を劇的に変えるヒントになるはずです。
完走した瞬間、僕が思ったこと
ということで、見てください。
これが100km地点のゴールゲートです。
83km地点で沖縄南部の独特な急坂の連続、94km地点で足が重くなってきた僕が、12時間53分後、この場所に立っていました。
完走した瞬間、僕の中で何かが確実に変わりました。
「100km走れたんだから、これからの人生で起きるどんな悩みも、一歩ずつ進めば必ず解決できる」
その絶対的な自信は、お金では買えない、何物にも代えがたい財産になりました。
今では、「また沖縄100K走りたい」「今度は100キロ以上のレースに挑戦してみたい」
そう思うようになりました。
凡人でも無理難題な課題でも達成できる
凡人でも、正しい戦略とマインドがあれば、100km先の景色を見ることができる。
その事実は、僕の仕事の成果にも、受講生の方々への指導にも、驚くほどポジティブな影響を与え始めています。
もしあなたもかつての僕のように生きづらさを感じていて、
- 「今よりもっと自由で、自信に満ちた人生を手に入れたい」
- 「やりたいことや叶えたい夢がある」
なんて思っていたら、今日の内容は必ず最後まで読んでおいてください。
ウルトラマラソンにチャレンジした僕
そもそもウルトラマラソンの日本の人口は、正確なデータはありませんが、国民の0.2%、3万人程度と言われています。
そんなスポーツ。
なぜ「沖縄100Kウルトラマラソン」に出ようと思ったのか。
なぜ「沖縄100Kウルトラマラソン」に出ようと思ったのか
そんな僕のきっかけは、人生がどこか停滞している感覚や実はもっとできるんじゃないかという感覚でした。
これは直感的なものです。
- 仕事もそこそこ。
- 生活も安定。
- 大きな不満もない。
- 仲間にも恵まれている。
でも、「このまま10年経ったらどうなるんだろう?」そんな気持ちが心の奥にありました。
限界に挑戦する
日々、挑戦してないわけじゃない。
でも、本気で“自分の限界”に向き合っているのか?
って思ったんです。
凡人の自分が「これは無理だろう」と思うことをあえてやってみよう。
それが、沖縄100Kウルトラマラソンでした。
しかし、不思議なことに、レースの日が近づくにつれて、ワクワクしてきて、早く出走したい、そんな気持ちになったんですね。
マラソンは人生そのもの
ここでレース当日の話を少しします。
マラソンとは人生そのものです。
マラソンがわからない人でも理解できるように話しますので、人生のストーリーと照らし合わせるようなイメージで聴いてください。
レース前半
レース前半、「まだ余裕」は最大の罠。
スタート直後、正直、調子は悪くなかった。
まだ夜が明ける前。スタートは朝5時。
- 空気も澄んで気持ちいい。
- 朝早くても、沿道の応援もある。
- 脚も動く。
でも、ここが一番危険です。
- 「余裕」があると、人は調子に乗る。
- ペースを上げたくなる。
- 無理をしたくなる。
でも、100Kは“人生”と同じです。
前半で頑張りすぎた人ほど、後半で崩れる。
だから、何度も自分に言い聞かせました。
レース中盤
そして、中盤、凡人が必ず直面する「やめたいゾーン」
折り返しの50〜70キロ付近。ここからが本番です。
- 脚が重くなり始める。
- スタミナが切れる。
- 集中力も切れる。
- 「なんでこんなことしてるんだろう」が頭を支配する。
ここで気づいたことがあります。
凡人が挫折する理由は、苦しいからじゃない。
意味を見失うから。
- 「何のために?」
- 「これやって意味ある?」
人生でも同じですよね。
仕事、ダイエット、勉強、発信。
苦しくなった瞬間、“意味”が揺らぐ。
だからこの時、僕は
×「なんで走ってる?」
ではなく、
○「ここまで来た自分を、どう扱う?」
って自分への問いを変えました。
レース終盤
そして、終盤、限界を超えた瞬間に起きたこと
84キロを超えたあたり。
正直、速さなんてもうありません。
しかし、海抜0mから標高165mまで、この沖縄100Kの最高地点に登り切ったところから下り始めると
目の前に沖縄の綺麗な海が見えたんです。
- 決して速くない
- でも、歩くほどではないペース
- 止まらない自分
その時、ふと気づいたんです。
「凡人でも、やめなければ前に進める」
これが人生の本質だと思いました。
成功する人だけが特別じゃない。
やめなかった人が、後から“特別に見える”だけ。
どれだけ高い山も壁も、
登りきれれば、必ず超えられる。
そして、下れる。
とにかく一歩一歩進むんです。
そこには、近道や一気に超える方法なんて一つもない。
ゴールが近づくにつれて、涙が出そうになりました。
速くもない。
派手さもない。
95キロあたりでは、母への感謝が込み上げてきました
確実に積み上げた100キロ。
朝5時にスタートして、一歩一歩走り続けた12時間53分。
ゴールしたのは、午後5時53分です。
レースを終えて分かったこと
はっきり言います。
ゴールした瞬間、
- 世界が一気に変わったわけじゃありません。
- 収入が増えたわけでもない。
- 人生が急に楽になったわけでもない。
でも、一つだけ決定的に変わったことがあります。
それは、自分との約束を守り、自分を完全に信じられるようになりました。
そして、人生に対して、挑戦に対して恐れはもう完全にありませんでした。
目の前には、これまで見たことのない美しい世界が広がっていました。
これは、お金にも、仕事にも、人間関係にもすべて影響します。
自分を信じられない人は、行動できない。
でも、一度でも「やり切った経験」を持つと、人生の軸がズレなくなる。
凡人だからこそ、人生は変えられる。
これだけは伝えたいのが、
- 凡人は、不利じゃない。
- 凡人は、再現性が高い。
- 特別な才能がないからこそ、仕組みが作れる。
- コツコツと積み上げることができる。
- 大きな挑戦じゃなくていいから、「今日やると決めた一つ」を、裏切らない
それが、人生を確実に前に進めます。
人生を変える3つの極意
ウルトラマラソンから学んだ、人生を変える3つの極意は
- 「準備」が10割
- 「80km地点の絶望」をどう乗り越えるか
- 「痛み」を「エネルギー」に変換する思考法
「準備」が10割
凡人が勝つための唯一の戦略です。
まず最初に伝えたい、一つ目の真実。
それは「100kmの完走は、スタートラインに立つ前に決まっている」ということです。
100kmという距離は、気合や根性だけで走りきれるほど甘くありません。
僕がやったことは、徹底した「逆算」です。
レースの制限時間は14時間。
その中で、13時間を切ることを目標にしました。
ウルトラマラソン初挑戦で、上位30%以内です。
- 100キロを13時間以内で走るためには、1kmを何分ペースで刻めばいいのか?
- どの地点でどれだけ休憩できるのか?
- どのサプリメントを摂り、内臓疲労をどう防ぐのか?
これは、資産形成やビジネスも全く同じです。
多くの人が「なんとなくお金持ちになりたい」「なんとなく成功したい」と、地図を持たずに走り出します。
だから途中でガス欠を起こして挫折するんです。
凡人が大きな目標を達成するには、特別な才能はいりません。
必要なのは、「自分というリソースをどう配分するか」という冷静な計画。
僕が練習で積み上げた「地味な一歩」の連続が、本番の12時間を支える「自信という名のガソリン」になりました。
「80km地点の絶望」をどう乗り越えるか
レース中盤、60km、70km、80kmと、後半は沖縄本島南部独特の急坂が続きます。
自分のカラダと全力で向き合っていかないと、体中が悲鳴を上げ、脳は
- 「もう十分頑張ったよ」
- 「ここでやめても誰も責めないよ」
なんて甘い言葉でリタイアを勧めてきます(笑)
特に74kmから84キロの10kmは、まさに「絶望の山越え区間」
ここで、多くの人が陥る罠があります。
それは、「あと20kmもある」と遠くのゴールを見てしまうことです。
20kmといえば、普通に考えればハーフマラソンの距離。
満身創痍の体でそれを想像した瞬間、ココロがポキッと折れてしまう人もいるでしょう。
「次のエイドまで。それだけでいい」
遠くの100kmではなく、目の前の1kmに集中する。
人生の困難も同じではないでしょうか?
- 「一生分のお金を稼がなきゃ」
- 「この先ずっと苦しいのか」
と未来の不安を先取りすると、足が止まります。
- 「今日一日、やるべきことをやる」
- 「今、この一歩を出す」
この「超・近視眼的」な集中力こそが、絶望を突破する唯一の鍵なんです。
「痛み」を「エネルギー」に変換する思考法
3つ目は最も大切な話をします。
レースも後半、終盤になってくるとカラダは不思議な感覚に包まれます。
この感覚は、この状態を経験した人にしかわからない感覚ですが、
- 全身どこかにかわるがわるやってくる痛み。
- ずっと脚だけが痛いわけじゃないのです。
- そして、それによってカラダが動かなくなるわけではないのです。
例え、スタミナが切れていても、自分のカラダがどのミネラルを欲しているかなどがわかる状態なのです。
マグネシウムが足りないのか、ナトリウムが足りないのか、はたまた鉄分なのか。
この感覚は日常にはない感覚です。
そして、「この痛みは、自分が挑戦している証拠だ。今、自分史上、最高に生きている」この感覚、これを心理学では「リフレーミング」と呼びます。
- 「苦しい」を「成長している」へ。
- 「失敗」を「データ収集」へ。
- 「凡人であること」を「伸び代しかない最強の状態」へ。
12時間53分でゴールテープを切ったとき、溢れてきたのは涙ではなく、「世界に対する深い感謝」でした。
- 支えてくれたスタッフ
- 沿道で声を枯らして応援してくれた沖縄の方々
- 最後まで諦めなかった自分自身
- 応援LINEグループでたくさんのメッセージを送ってくれたオンラインサロンのメンバーたち。
お金の問題も、人間関係の悩みも、それを「自分が進化するためのイベント」だと捉え直した瞬間、人生のハンドルは、再び自分の手に戻ってきます。
重要な3つのマインドフルネス
さて、今3つの極意を伝えました。
僕が100kmという気の遠くなるような距離を完走するために、最も大切にしたこと、
それは「気合」ではなく、「自分のカラダ、感情との対話」
つまりマインドフルネスでした。
多くの人が、目標に向かって頑張る時に「苦しさを我慢して、感情を押し殺して」進もうとします。
- マインドフルネス1. 「痛み」をジャッジしない:身体との対話
- マインドフルネス2. 「今、ここ、この瞬間」の100メートルに溶け込む
- マインドフルネス3. 感情の波を「雲」のように眺める
マインドフルネス1. 「痛み」をジャッジしない:身体との対話
足の裏や膝に「痛み」が走り始めたとして、
普通なら「痛い、最悪だ、どうしよう」という「感情のラベル」を貼ってしまいますよね。
でも、
- 「あ、今、左の膝が熱を持っているな」
- 「足の裏が地面の硬さを教えてくれているな」
という、ただ事実として観察すること。
これは、お金の不安に襲われた時も同じです。
「お金がない、怖い」とパニックになるのではなく、「今、自分は将来に対して不安を感じているな」と、一歩引いて自分を実況中継する。
「痛み」や「不安」を敵にするのではなく、単なる「情報」として受け入れる。
マインドフルネス2. 「今、ここ、この瞬間」の100メートルに溶け込む
後半、最も苦しい場面で僕を救ってくれたのは、
マインドフルネスの基本である「今、ここ、この瞬間」への集中でした。
普段から瞑想している僕にとっては日常に戻るだけ。
- 「あと何時間走るんだろう」
- 「ゴールできなかったら恥ずかしい」
そんな未来への不安や過去の後悔が頭をよぎるたびに、私は自分の「呼吸」に意識を戻しました。
吸う息、吐く息、そして、吸う息。
地面を蹴る足の感触。
意識を「今この瞬間」だけに繋ぎ止めると、不思議なことに、自分と周囲の景色との境界線が消えていくような感覚になります。
これをスポーツの世界では「ゾーン」と呼びますが、実は誰でもマインドフルネスによって入り口に立つことができます。
「今の1歩」だけに全神経を注ぐ。
マインドフルネス3. 感情の波を「雲」のように眺める
12時間以上走っていれば、感情は揺れ動きます。
「自分は最高だ!」という高揚感もあれば、「なんでこんなことしてるんだっけ」という感覚もやってきます。
その時、僕はその感情を「自分自身」だと思わないようにしました。
- 感情は、空に浮かぶ雲のようなもの。
- 湧き上がっては、やがて過ぎ去っていく。
- ただ、それを見送る「空」であればいい。
この「感情と自分を切り離す技術」があるからこそ、トラブルが起きても、足が止まりそうになっても、淡々と進み続けることができました。
100km走るのは瞑想をし続けること
ということで、100km走るということは、13時間近く自分自身と瞑想し続けることと同じでした。
「凡人」である僕が、超人的な記録ではなく「12時間53分」という時間をかけて手に入れたもの。
それは、「どんなに揺れ動く状況でも、自分の中心に戻れば、必ず道は開ける」ということを沖縄の風の中で確信しました。
特別な才能がなくても、自分の体とココロを整える術を知れば、僕たちはどこまでも行ける。
完走した時、まだ30kmくらいは走れる余力が残っていました。
まとめ
ということで、今回は『凡人が沖縄100Kウルトラマラソン完走しました』というテーマで記事を書きました。
凡人でも、やればできます。
正しい成功戦略とマインドフルネスで夢も叶えれます。
ウルトラマラソン100K完走して分かったこと。
- 「準備」が10割
- 「80km地点の絶望」をどう乗り越えるか
- 「痛み」を「エネルギー」に変換する思考法
- マインドフルネス1. 「痛み」をジャッジしない:身体との対話
- マインドフルネス2. 「今、ここ、この瞬間」の100メートルに溶け込む
- マインドフルネス3. 感情の波を「雲」のように眺める


