こんにちは!ココロとお金の学校®・バーツです。
「どうして自分だけ?」
「いつまでこの苦しみは続くの?」
「何で抜け出せないんだろう」
そう思っているあなた。
過去の恋人、手に入らなかったチャンス、未来への不安。
頭では手放すべきだとわかっているのに、どうしても離れない「強烈な執着」に苦しんでいませんか?
今回は、そんながんじがらめの状態から解放され、劇的に人生を好転させる「強烈な執着を手放す方法」を3つお伝えします。
そして、手放した先に待っている、驚くほど軽やかで自由な「新しい人生」を手に入れるための具体的な道筋が、はっきりと見えてきます。
バーツ|ココロとお金の学校®
元々は、超が付くほど強度のHSS型HSP。
大人数や人前で話すのはもちろん、人の感情や思考が気になって仕方ありませんでした。でも、そんな30年苦しんだHSPを自ら克服。
現在は、HSP才能起業家・HSPカウンセラーとして、活動しています。
強烈な執着に縛られているあなた
実は、執着に苦しむあなたに、僕は心の底から共感できます。
なぜなら、執着とは、あなたがそれほどまでに真剣で、情熱的で、愛情深い人であることの裏返しだからです。
でも、その素晴らしいエネルギーが、間違った方向に使われてしまうと、逆にあなた自身を深く傷つけてしまうんです。
- もう終わったことなのに、なぜか毎日、その人のSNSを見てしまう
- あの時、違う選択をしていれば、今頃成功していたはずだ
そう過去の自分を責めてしまう。
良い出会いがあっても辛い
さらには、良い出会いがあっても、
欠点ばかりを探してしまい「やっぱりあの人じゃなきゃダメだ」と自分の幸せへの扉を自ら閉ざす。
過去の大きなミスが頭から離れず、新しいチャレンジが怖くて踏み出せない。
「もっと稼がなければ」「貯金が減ったらどうしよう」という不安に常に苛まれ、今ある豊かさや、目の前の幸せを全く感じられない。
会社員時代は、学歴コンプレックスや将来の出世に対する不安が強烈な執着となって、自分を苦しめ続けました。
その苦しさから解放されるために、無理な長時間労働を続け、心身ともにボロボロになりました。
あの時は、「執着を手放すことは、そのことを忘れることだ」と勘違いしていたんです。
強烈な執着を手放せない未来
もしあなたも、今のままその強烈な執着を手放せずにいたら、その執着は、あなたの心を蝕む見えない毒です。
- 未来のために使えるはずの貴重な人生の時間を、過去の残骸の掃除に使い続けることになり、
- あなたのエネルギーが、執着という過去の重りに取られているせいで、
- 目の前に現れている新しいご縁や素晴らしいチャンスを、見過ごしてしまい、
- いつまでも過去に縛られている自分を責め続け、あなた自身の価値を信じられなくなってしまう。
そして、それに気づいた時には、未来への希望さえ見失ってしまうかもしれません。
でも、安心してください。
僕自身が、その地獄のような執着から抜け出し、人生を180度好転させた、科学的かつ心理学に基づいた3つの方法があるんです。
誰でも強烈な執着を手放すことはできる
強烈な執着を手放す方法は、感情を抑圧するのではなく、
優しく自分を解放し、心と脳を「未来の自分」に再プログラミングする方法です。
実際僕自身、20代まで苦しんだ執着から解放され、完全に自由になった今、僕のクライアントも
- 「ずっと連絡を待っていた元カレへの執着を手放したら、本当に心から愛し合える、運命のパートナーと出会えた」
- 「お金への執着を手放し、本当にやりたかったビジネスに集中したら、収入が10倍になった」
なんて人がたくさんいます。
あなたにも、必ずできます。僕自身も、たった数年前まではただの銀行員。
でも、執着を手放し思いっきり行動したら、今では南の島で、毎日海を眺めながら好きな仕事ができています。
強烈な執着を手放すステップ3選
それでは、本題に入っていきましょう。
ここからは、「強烈な執着を手放すステップ3選」を具体的に話していきます。
- 脳の報酬系にアプローチする
- とことん執着と向き合う
- マインドフルネス瞑想を取り入れる
これが、あなたの人生を縛る鎖を断ち切り、新しい自由を手に入れるための、「強烈な執着を手放す方法3選」です、
脳の報酬系にアプローチする
1つ目、「脳の報酬系にアプローチする」ことです。
これだけ聞くと、「え、何それ?」って思いましたよね。
ですから、まずは、 なぜ執着が生まれるのか?ということを脳科学的に解説します。
執着の化学的メカニズム
執着がなぜこんなにも手強いのか、その科学的なメカニズムは、
執着の正体があなたの「意思の弱さ」ではないということです。
あなたが悪いわけではありません。
単に、「脳の報酬系」が誤作動を起こしている状態だということです。
元恋人や過去の失敗、手に入らなかったものなど、特定の対象に対して、脳が「ドーパミン」という快楽物質を強く結びつけてしまっているだけなんです。
- SNSを見たり、思い出の場所に行くと過去の出来事を反芻(はんすう)する
- 執着があることによって、一時的に強い快感や安堵感が得られる
- 脳が「これをすれば快感が得られる」と学習し、さらにその行動を求める
まるで依存症と同じ構造なんです。
止める方法はとてもシンプル
では、どうすればこの誤作動を止められるか?
答えはシンプルです。
執着対象からもらっていた「ドーパミン」を、健康的で未来に繋がる「代替報酬」から得るように、脳を再教育してあげるんです。
例えば、執着対象の確認や反芻で得ていた「一時的な安堵感」「興奮」「存在意義」といった感情を、他の行動で得られるようにします。
一時的な安堵感なら、
- 10分間の深呼吸
- ホットミルクを飲む
- 好きな音楽を聴きながらストレッチ
興奮・ワクワク感なら、
- 新しい趣味を始める
- 旅行の計画を立てる
- 運動して汗をかく
存在意義・達成感なら、
- 誰かに感謝を伝える
- 小さな目標をクリアする
- 新しい資格の勉強を始める
ポイントは、代替報酬は、「すぐに実行できて」「確実に快感が得られる」小さなものが効果的です。
他にも、執着行動の引き金を特定し、その行動を物理的に難しくします。
例えば、
- 「夜一人になった時」「特定の音楽を聴いた時」「仕事で疲れた時」に
- 執着行動をとりたくなる瞬間を書き出す。
- そして、物理的に行動を難しくするという意味で、SNSをミュートやブロックしたり、連絡先を消したりする。
トリガーを感じたら、0.5秒以内に「代替報酬リスト」から選んだ行動を実行してみましょう。
とことん執着と向き合う
ここからは、強烈な執着を手放す方法3選、2つ目「とことん執着と向き合う」ということです。
「何だそんなことか」と言われるかもしれませんが、正直言って、執着を手放せない人はこれをやっていないからです。
向き合うのって辛いですよね。
でも、それは向き合い方を知らないからです。今回は、その方法を3つのステップで説明します。
- 感情の言語化
- 感情の名前付け
- 感情の許可と受け入れ
①感情の言語化
執着を手放せない人の多くは、
「この感情はネガティブだから見たくない」「感じてはいけない」と、自分の内側で感情に蓋をしています。
しかし、蓋をされた感情は消えるどころか、水圧のように内側からあなたを押し潰そうとしてきます。
このステップでは、逃げずに、徹底的にあなたの執着と、その裏にある感情を言語化(見える化)することで、悲惨なエネルギーを完全解放します。
やり方は
- 誰にも見せない「執着ノート」を用意する。
- そのノートに、今あなたが抱えている執着の感情を、一切の検閲なしに、ひたすら書き出す。
ここでのポイントが、
「あいつが憎い」
「私が馬鹿だった」
「なぜあの時あんなことを言ってしまったんだ」
「このまま一生幸せになれない気がする」
「あの人じゃないと意味がない」
など、ドロドロとした感情、情けないと感じる感情、すべてを吐き出してください。
感情をジャッジしないことです。「今、この感情を感じている」という事実を認める行為。
認められると、感情は不思議と暴れなくなります。
思いっきり、その感情を感じ切ってください。
感情の名前付け
そして、②感情の名前付けです。
これは「本質の特定」とも言い換えられます。
感情を具体的な言葉で表現すると、脳はそれを「処理すべき情報」として扱い始めます。
例えば、
抽象的な感情
→「なんか不安」「イライラする」ではなく、
具体的な感情として
→「見捨てられることへの恐怖」「失敗した自分への自己嫌悪」「満たされなかった承認欲求」
というように名前を付けます。
これによって、執着の根っこにある、本質的な感情を特定してください。
「元恋人のSNSを見る執着」の裏には、「孤独に対する耐え難い恐怖」
「昇進チャンスを逃した過去への執着」の裏には、「完璧でない自分への許せない気持ち(自己嫌悪)」
これが本当に向き合うべき「執着の核」となる部分です。
名前をつけられた感情は、もはや漠然とした怪物ではなく、「解決すべき課題」に変わります。
名前をつけるのが難しかったら、これは「認められたいちゃんだ」「一人がこわい君だ」みたいな簡単な名前を付けるだけでも構いません。
これを科学的に、ラベリングと呼んだりします。
感情の許可と受け入れ
そして、最後のステップ③感情の許可と受け入れです。
- 自分は今、孤独への恐怖を感じています。それを感じていても、大丈夫です。
- 自分は今、自己嫌悪を感じています。それを感じていても、前に進んでいい。
こうして、執着のエネルギーを、自己理解と自己受容のエネルギーに変換していくのです。
マインドフルネス瞑想を取り入れる
最後の方法は、感情の波に飲み込まれず、客観的に執着を観察するためにも、最も強力なトレーニングです。
それが「マインドフルネス瞑想」。
執着とは、「過去への反芻」や「未来への不安」に心を奪われ、「今、この瞬間」を生きていない状態です。
マインドフルネスは、この「今、ここ、この瞬間」に意識を戻すこと。
脳神経科学的にも、継続的なマインドフルネス瞑想は、脳の前頭前野という、感情をコントロールする領域を活性化させることが証明されています。
これにより、執着という感情の波が押し寄せてきても、「波に巻き込まれずに、波打ち際から観察する」ことができるようになるんです。
「執着を手放すための観察瞑想」とも呼ばれ、特別な場所も道具もお金も要りません。
瞑想を毎日続けるだけで、あなたは自分の感情の「観察者」となり、執着の奴隷から解放されます。
まとめ
今回は『強烈な執着を手放す方法』を3つ話してきました。
今すぐ始めることで、あなたの今日以降の人生が大きく変わります。
いつまでも執着を抱えたまま生きていると幸せになれる日がいつまでもやってこない。
一方で、今すぐにでも始めた人は一刻も早く幸せになれる日がやってくる。
僕ももっと早くこのことを知れたら良かったなと思うことはありますが、今日が一番若い日なので、今では何よりも「今すぐ行動すること」を一番大切にしています。
強烈な執着を手放す方法3選
- 脳の報酬系にアプローチする
- とことん執着と向き合う
- マインドフルネス瞑想を取り入れる


